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栄村 SAKAE MURA

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 田直し事業
■田直し事業のねらい
1. 山村の棚田地域の地形に合わせて農家が使いやすいように区画整理(希望により、排水、搬入路等の整備を特別に行う)をします。
2. 農家負担の軽減を図ります(10アールあたり事業費40万円以内をめど)。
3. 村の基幹産業の基盤である水田の維持と荒廃を抑制します。
4. 集落営農を進めます。

■田直しの実行
直営方式 オペレーターは村臨時職員(機械はリース)
設計積算. 現場において、農家、施工職員、村担当者で協議し、その場で農家の意向を十分取り入れて概算費を算定
施工 内容等了解を得て着工(設計書なし)
出来高精算. 完了次第、村担当者が出来高精算
農家負担 50%
暗渠排水等の材料費は全額農家負担とし、重機運搬費1往復を超えた分は村が負担
融資 @平成元年度から11年度事業分まで
農地保有合理化促進事業の遊休農地整備事業に基づく基金《(財)県農業開発公社6年償還、うち1年据置、無利子》
田直し施工前
現地で農家と職員で協議。概算経費算定後、内容等了解を得て着工
完成(作業完了後、職員が出来高精算し、農家へ請求)



融資 A12年度から17年度事業分まで
農地保有合理化促進事業の遊休農地整備事業に基づく基金《(財)県農業開発公社6年償還、うち1年据置、利子0.95%》※村が利子補給
B18年度から
JA北信州みゆき農協より融資《6年以内償還、利子2%定率》※村が利子補給
 直営道路改良(道直し)事業
■道直し事業のねらい
1. 地区内道路を中心に村単独で改良を行います。
2. 冬期間における地区内の交通確保が重要な課題(高齢化が進み個人での道踏みが困難なため)で、地区内道を機械除雪が行える最低3.5m以上の幅員とします。
※「道路踏み」は、歩道に多量の降雪があった場合、歩行が出来なくなることから、あらかじめ雪を踏み固めておく作業
3. 可及的速やかに多くの道路を整備する必要があるため、住民と協働し、実施
■事業の進め方
1. 各集落から役場への路線の改良要望提出
2. 道路線形の概略、土地交渉等については事前に各集落で行います。
3. 3カ年の村実施計画で優先順位を決定します。
4. 工事着手前の現地調査、施工方法についての協議を地主、関係者、村で行います。
5. 工事に着手します。
6. 工事が完了したら、道路と民地の境を地主立ち会いで確認し、杭打ちを行い、測量後用地買収を行います。
7. 工事費を精算し、地元負担金を算出、徴収(賃金を除く35%)します。



役場所有の主な機械
ミニバック1台、0.4級バックホー1台、2トンダンプ2台、振動ローラー1台、溶接機1台
事業実施前
施工中
完成した道路



道直し作業員概要
・4名の臨時職員で編成する作業班が現場で作業を行います。
・産業建設課の担当職員は、現場指導、原材料代、用地代の支払いや地元負担金の徴収等にかかる事務を行います。
・作業班は、道直しのほかに田直し、除雪オペレーター、水道修理、道水路の維持管理も行っています。
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 げたばきヘルパー
■事業のねらい
平年2〜3メートルの積雪に見舞われる本村にあって、山里に点在する集落で24時間ヘルパーが駆けつけ、安否の確認と介護が担える態勢づくりをめざしています。「げたばきヘルパー」の名前は、隣近所なら下駄を履いて真夜中でも雪の中でも駆けつけられる、という事から名付けられました。この制度は、集落の住民ヘルパー(有資格者)が村社会福祉協議会に登録しワーキングチームを構成、安心介護を実現させるもので、住民パワーによる住民による安心ネットで、高齢者が住み慣れた郷土で暮らせる村づくりを目指しています。
重要な存在となっている「げたばきヘルパー」
級別 げたばきヘルパー 村内有資格者数
平成11年 平成12年 平成15年 総数
3級 59名 95名 65名 − 118名
2級 53名
−
3級所有者を対象42名 23名 65名
1級 1名
合計 113名




 雪害対策事業
栄村は、日本でも有数の豪雪地で、昭和20年2月12日には、JR宮野原駅構内で、7m85cmの積雪を観測し、同駅に日本最高積雪記録として積雪標柱が建てられています。本村では、こうした背景から村独自の雪害対策事業を実施し、住民生活の安定確保に努めています。
雪害対策救助員事業
●事業のねらい
住民の高齢化と過疎化により、自力では住宅等の雪下ろしや排雪が困難な世帯が増加し、除雪作業を依頼できる人材も確保しにくくなってきたことから昭和52年12月に村独自の「雪害対策救助員設置要綱」を制定し、自力での雪下ろしが困難な高齢者世帯等に雪害対策救助員を派遣しています。
活躍する救助員

●有料世帯が負担する額(1時間あたり単位)
作業賃 金額(h)
雪下ろし 1,650円
スノーロータリー 1,700円
D3ブルド−ザ 3,000円
バックホー 3,000円
注)有料、無料の決定プロセス
住宅の排除雪に係わる料金は世帯の所得等により有料と無料に区分されます。なお、物置や土蔵はすべて有料になります。

●雪害対策救助員 16名(5班編成)
毎年、12月15日から翌年の3月31日まで村の非常勤特別職員として委嘱。なお、集中豪雪等で雪害対策救助員での対応が困難になった時は、応急的に補助員を雇用することにしています。
●報酬等
雪害対策救助員 金額 備考
班長(日額) 13,500円 雪が降らない場合もあるため待機保障がある(12月:5日、1〜3月:各15日)
班員(日額) 13,000円
雪害対策補助員(日額) 13,000円

道踏み支援事業
●事業のねらい
自力で自宅から除雪路線までの道踏みが困難で、他からの支援が望めない世帯に対し、平成12年度から村が道踏み支援員等を派遣し、無料で道踏みを支援しています。

●道踏み支援員 賃金
人力(かんじき) 1,800円/h
スノーロータリー 2,400円/h
●道踏み支援事業費等
15年度 16年度 17年度 18年度
支援対象/世帯  53  56  67  71
道踏み支援員延べ数/名  30  35  36  37
●雪害対策救助員事業
15年度 16年度 17年度 18年度
救助対策世帯  170  176  170  157
対象建物 住宅  167  164  160  150
物置・土蔵 71 72 65 57

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デマンド交通システム「かたくり号」

●事業のねらい
村内のバス路線は、村直営の村営バス(49人乗り)と民間バス会社に村が運行補助金を出している東部線及び秋山線がありましたが、年々利用者が減少し、村の負担が増え、運行維持が困難になりつつありました。こうした背景の元に、平成17年度からバス交通体系の検討を重ねた結果、村営バスと東部線を廃止し、経費が安く、散在する集落間を効率よく移動できる、乗合方式の戸口から戸口まで乗客を送迎するデマンド交通システム「かたくり号」を平成19年4月から導入しました。



村民の重要な足となった「かたくり号」
  ・かたくり号は平日運転です。
 (土曜、日曜、祝祭日、年末年始は、運休)
  ・予約による運行です。予約がない便は運休します。
  ・それぞれの区域内であれば、一律300円です。
  ・自宅玄関から目的地まで利用できます。
  ・車両は9人乗りと、14人乗りの2台です。
   利用の手引きは、こちら

かたくり号の利用方法
かたくり号予約電話(0269) 87−3100   有線 29004
1.予約を入れる。
かたくり号・予約電話を入れ、集落名、氏名、時間、目的地を知らせて予約
2.予約場所で乗車
他にも予約者がいれば、一緒に乗車
3.目的地で降りる。
降車時に料金300円を支払う。区域内であればどこでも乗り降り可能です。

運行時刻表は、こちら→     ■西部・水内線 ■東部線



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栄村役場
メールアドレス

〒389-2792 長野県下水内郡栄村大字北信3433番地 栄村役場 

 代表■ TEL 0269-87-3111/050-3583-2111 
   FAX 0269-87-3083
観光関係■  TEL 0269-87-3333/050-3583-2110
   FAX 0269-87-2280

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