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3月の便り(平成30年)

3月の声を聞くと、雪深い栄村も春を間近に感じます。

今月は、5日(月)~13日(火)の間、3月定例議会が開催されます。主に、平成30年度当初予算について、議会議員にご審議をいただくものです。また、15日(木)は、栄中学校卒業式が行われ、20名が思い出を胸に卒業されます。そして、19日(月)には、栄小学校卒業式です。来月には5名が中学生となります。
さて、栄村は7年前の3月、長野県北部地震に見舞われました。東北地方太平洋沖地震翌日の12日未明に、震度6強が襲ってきた日であります。あの日から震災復旧から復興へと各種事業に取り組みながら展開しております。その一つ「人口減少」対策として、新規事業の起業者及び雇用労働者に対して助成制度を設け、また保育園内容の充実、小学校入学時お祝い金、高校生の通学・下宿補助制度等、子ども子育て支援と定住対策を併せて取り組んでいます。あの日を忘れることなく前に進んで行くために3月12日、森宮野原駅前広場を会場にして「復興灯明祭」が開催されます。
来月になれば、雪解けが進み、フキノトウやセリなどが春の日差しを浴びて出てきます。それを天ぷらにしたり、湯がいて生醤油で食べたりできるのももうじきです。ブナの芽が膨らみ、日に日に緑が濃くなる美しさは、わが村の「心と目の保養薬フキノトウの芽生え」です。

そうそう、3月2日(金)には新潟県津南町上郷地域の皆さんとわが栄村の皆さんで、国盗り合戦の「綱引き」を行います。長野県と新潟県の県境で数十年前から中学生の皆さんが行っているものです。昨年は私の応援不足で負けてしまい、惜しくもわが領土「栄村」が小さくなってしまいました。今年は、選手の選考から作戦を組み直したので、「勝ちどき」を大声で上げられると思っております。結果は「4月の便り」をお楽しみにお待ちください。「栄村」の春は、もうすぐです。今月も皆さまのお越しをお待ち申し上げております。

 

 

栄村長 森川浩市

 

 

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