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6月の便り(平成30年) 

栄村は春が進み、山々には緑の見事なグラデーションが広がります。 

 

村内では、田植えがあちらこちらで始まりました。水を張った田んぼからは、賑やかにカエルの合唱が聞こえるようになりました。私の子どもの頃は、田植えは今のような機械ではなく、手植えでした。5,6人のお手伝いの人が来て賑やかでした。10時と3時のお茶の時間になると、皆で田んぼの畦に腰を下ろして朴ノ木(ホウノキ、地元では風車の木とも呼ぶ)の葉っぱに盛り付けた赤飯やぼた餅を、若木の枝を箸代わりにしておしゃべりをしながら食べたものです。何よりも楽しみなこの時間は、大切な情報交換の場でもありました。
さて、6月1日(金)は、秋山郷にそびえる2000m級の三山 (百名山の苗場山、二百名山の鳥甲山、左武流山)の山開き神事が小赤沢集落の苗場神社で行われ、参加者には御札が配られます。また、その隣、栄村役場・秋山支所「とねんぼ」でタケノコ汁等が振る舞われますので、ぜひお出かけください。
そして、来月の7月1日(日)には、国道117号から8km ほど上った野々海高原において、「野々海大明神祭」が開催されます。参加者にはおかわり自由の"タケノコ汁と山菜の天ぷら"などが振る舞われます。日陰には雪が残っていて、ミズバショウが咲いているかと思います。これから始まる”野々海高原の春”を感じに来られませんか? 
山開き神事.jpgさて、6月15日(金)から20日(水)まで6月定例議会が開催され、補正予算、一般質問等の日程が組まれています(議員は議長を含め10人)。また、6月24日(日)は栄村消防ポンフ操法大会が、さかえ倶楽部スキー場駐車場で開催されます。キビキビした訓練による操法大会ですので、ぜひ、大勢の皆様に応援をお願いいたします。

今は、渓流釣り(イワナ)の季節です。今年こそは、釣り券を買って自然に溶け込む時間を持ちたいと思っていますが・・・
今月も皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

栄村長 森川浩市

 

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