よくある質問

HOME記事㉞「肌色ってどんな色?」(H30.9.6)

㉞「肌色ってどんな色?」(H30.9.6)

普段何気なく使っていて、何の疑問も持たず、あたりまえと思っていたけど、人から言われてみて、「あっ、そうか…」と思うことってありませんか?

みなさん、「肌色ってどんな色」と問われたら、どのように答えられますか?

きっと、色鉛筆やクレヨンの「あの色」を思い浮かべることでしょう。以前、私も「あの色」を思っていました。

現在、地球に住む人間の数は約76億人。世界には多くの人種・民族がありますが、どうして日本では”肌色があの色”なのでしょうか?

医学的には、皮膚の色は「スキンタイプ」といって6つに分類されており、肌色って1色ではないはずですが…。

この地球上には、様々な人間が生活しています。国、人種、民族などに違いがあっても、同じ人間として生きています。

未来を担っていく子どもたちが、「これが肌色」と1つの色しかイメージできない子どもではなく、違いを認め合い「人を大切にする」子どもたちに育ってほしいと思います。

※ちなみに、いろいろ調べてみると、ドイツでは”肌色”だけで、濃い茶色や灰色、褐色など肌の色の多様性がわかる12色で構成された色鉛筆セットがあります。日本では、絵の具やクレヨンの肌色を英語名の、「ペールオレンジ(薄いオレンジ)」に切り替えた会社もあるようですが、みなさんがお持ちの色鉛筆やクレヨンは、どのような表示になっているでしょうか?       副村長:森重俊幸

ページトップへ