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ようこそ!ジオパークツアーへ/ジオサイト57/森宮野原駅 最高積雪7.85mの標柱

 ようこそ!苗場山麓ジオパーク

ジオサイトとは、地質、地形、歴史などそのジオパークを特色づける見学場所や拠点となる博物館のことです。例えば、地形の景観、岩石や化石が見られる崖、歴史建造物、植物の群生地などです。2014年(平成26年)12月22日に津南町・栄村にまたがる苗場山麓一帯が「日本ジオパーク」として認定されました。

ジオサイト巡りをしてみましょう。見たことないような珍しいジオサイトがいっぱいですよ。

ジオサイトの紹介
ジオサイト NO.57 森宮野原駅 最高積雪7.85mの標柱
種別 自然
所在地 長野県下水内郡栄村森 北緯/36:59:21.001196 東経/138:34:38.462711
アクセス 栄村役場から徒歩3分
トイレのイラスト
  • 森宮野原駅
  • 交流館
駐車場のイラスト
  • 30台
連絡先
栄村教育委員会
生涯学習係
TEL 0269-87-2100
昭和20年の豪雪の際に、森宮野原駅付近で最高積雪7.85mを記録しました。積雪量は当時としては日本一で、その凄さを示す標柱が立てられています。当時、2階建ての家の屋根まで雪が積もり、電柱の電線をまたぐことができたといいます。当地域を東西に流れる千曲川・信濃川の谷は積雪量が多く、現在も最高積雪が4mを超えることがあります。この川に沿って走る飯山線沿線の白鳥~森宮野原間は、日本海からの距離が最も近く約30kmほどです。そのため日本海上から高田平野を経て、関田山脈を吹き上げて雪を降らす北西季節風を最もよく受ける位置にあるために積雪が多いと考えられます。現在でもJRの管轄する駅においては日本一の積雪記録となっています。この標柱は、長野県北部地震によって傾きましたが地震のことを忘れないために、その状態のまま残されています。
森宮野原駅は、長野県長野市の豊野駅から新潟県長岡市の越後川口駅に至るJR東日本飯山線の駅です。この駅名は、駅が位置する長野県栄村の森と近接する新潟県津南町の宮野原の2つの集落名を合わせてつけられたものです。大正時代、新潟県議会議員であった島田茂(津南町)の尽力によって飯山線が引かれ、駅が設置されました。

標柱の写真
7.85mの標柱

 

屋根の積もった雪の写真
屋根の雪下ろし作業(森集落)
(平成18年豪雪)

除雪する住民の写真
雪の晴れ間に除雪する住民ら(森集落)

ジオサイト NO57 <現地案内図>

ジオパーク近隣地図

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地図

お問い合わせ

教育委員会

生涯学習係

電話:
0269-87-2100

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