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ようこそ!ジオパークツアーへ/ジオサイト52/石器として利用された岩の露頭

ようこそ!苗場山麓ジオパーク

ジオサイトとは、地質、地形、歴史などそのジオパークを特色づける見学場所や拠点となる博物館のことです。例えば、地形の景観、岩石や化石が見られる崖、歴史建造物、植物の群生地などです。2014年(平成26年)12月22日に津南町・栄村にまたがる苗場山麓一帯が「日本ジオパーク」として認定されました。

ジオサイト巡りをしてみましょう。見たことないような珍しいジオサイトがいっぱいですよ。

ジオサイトの紹介
ジオサイト NO.52 石器として利用された岩の露頭
種別 地質
所在地 長野県下水内郡栄村中野 北緯/36:56:38.249910 東経/138:34:25.042298
アクセス 栄村役場から車で25分
トイレのイラスト
  • 北野天満温泉
駐車場のイラスト 連絡先
栄村教育委員会
生涯学習係
TEL 0269-87-2100
約150万年前~100万年前、志久見川流域や毛無山付近でも火山活動が始まり、その噴出物が古信濃川に流れ込みました。これらの溶岩の中には、無斑晶ガラス質安山岩と呼ばれる黒く光る岩石が含まれ、一部は志久見川沿岸で露頭として確認することができます。その岩石は、旧石器時代、縄文時代に、加工しやすく刃物として使用するのに非常に鋭利になることから石材として多く利用されていました。この志久見川沿岸にそれらを使用していた人々が暮らしていた、いくつかの遺跡が形成されています。無斑晶ガラス質安山岩は、中野の露頭や長瀬の川原で見ることができます。旧石器時代の加用中条A遺跡は、この安山岩を使った石器製作遺跡です。さらに、今から15,000年前の縄文時代草創期の遺跡である横倉遺跡からは、無斑晶ガラス質安山岩製の石槍が10数本まとまって出土しています。 現在、この岩石は流水のはたらきによる爪を立てた模様をもつ「爪石」として、庭石に使われるなど、石の愛好家に珍重されています。

岩の露頭の写真

ジオサイト NO.52 <現地案内図>

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生涯学習係

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0269-87-2100

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