よくある質問

HOME記事2月の便り(令和2年)

2月の便り(令和2年)

この時期、珍しいほど小雪の冬を迎えています。

 

例年であれば、まだ暗いうちから除雪車の動き回る音が聞こえてくるはずのこの時期、珍しいほど小雪の冬を迎えています。小雪の切欠集落.jpg本村のさかえ倶楽部スキー場においては、辛うじて全面滑走が可能となっていましたが、積雪が少なく、一時お休みとなっていました。しかし、この131日から21日にかけて降雪があり、再び滑走可能となりました。22日開催の「栄村第49回スキー大会」も開催いたします。

非圧雪のパウダースノーは、当分楽しめない状況ですが、全長1.5kmのスキー場コースからの眼下に広がる千曲川と信濃川の眺めは絶景です。上越新幹線【越後湯沢駅】、北陸新幹線【飯山駅】のどちらからでも1時間で、ゲレンデに立つことが出来ます。ウエア、ボード、スキー用品の全てがレンタルで揃っていますので、ぜひご利用ください。レストランもオープンしており、野沢菜の食べ放題、栄村特産の「トマト」を使ったおいしいゲレ食もお楽しみいただけます。また、駐車場を1.5km下れば道の駅「物産館またたび」もあり、栄村特産のさまざまなお土産品の販売や食堂などの営業を行っていますので、お気軽にご利用ください。併せて、温泉施設「トマトの国北野天満温泉百合居温泉」などでホッコリ温まり、疲れを癒やしていただいてからお帰りください。

さて、わが家の「野沢菜漬け」は、暖冬のため味に変化が起きていました。発酵が進み酸味が出てきました。そのためわが家のおかずメニューは、「カテゼ(未発酵の野沢菜+人参+大根を細かく切ったもの+ごま等で味付け)」から、「野沢菜煮(発酵した野沢菜+鮭、煮干し、唐辛子などを入れ出汁で煮込む)」へと変化することとなりました。発酵した野沢菜を余すことなく料理する雪国の生活の知恵と言えます。

ところで、令和2年度当初予算の第2次各課査定が終わりました。経常経費は、人口減少に反比例し年々増加しています。電子機器による事務化は30年以上前から取り組んでいて、それに伴って機器の保守点検、更新やソフトの更新費用等で、逆に予算が増加しております。また、施設・橋梁等の保守点検業務は義務化されましたが、小さな村では技術点検職員を抱えるほど余裕はありません。全て村単独経費で外注に出さなければなりません。そこで、この私の「つぶやき」を読んでいただいた皆さまに、「ふるさと納税」へのご協力を、ぜひともよろしくお願い申し上げます。本村の9割以上を占める森林では「せっせ、せっせ」と新鮮で美味しい空気や清らかな水を生み出しています。その大自然を抱える小さな村のふるさと納税返礼品を、4月より新たに取り揃え「ふるさと納税」へのご協力をお待ちしております。「美味しいコシヒカリ特A、自然で育った豚の生ハム、苗場山の湧水、猫つぐら、山菜詰め合わせ、ボランティア作業活動」などを返礼品として計画中(役場・特命企画課)ですので、ご期待ください。

来月3日(火)から3月定例議会が開会【10日(火)閉会、78日休会】となります。小さな村の議会です。他にない内容の議会です、ぜひ傍聴にお越しください。

春までもう少しです。皆さまにおかれましても、お身体に気をつけてお過ごしください。今月も皆さまのお越しをお待ち申し上げております。

 

栄村長 森川浩市

 

過去の便り一覧

 

 

 

カテゴリー

ページトップへ