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ようこそ!ジオパークツアーへ/ジオサイト51/天代の露頭

ようこそ!苗場山麓ジオパーク

ジオサイトとは、地質、地形、歴史などそのジオパークを特色づける見学場所や拠点となる博物館のことです。例えば、地形の景観、岩石や化石が見られる崖、歴史建造物、植物の群生地などです。2014年(平成26年)12月22日に津南町・栄村にまたがる苗場山麓一帯が「日本ジオパーク」として認定されました。

ジオサイト巡りをしてみましょう。見たことないような珍しいジオサイトがいっぱいですよ。

ジオサイトの紹介
ジオサイト NO.51 天代(あましろ)の露頭
種別 地質
所在地 長野県下水内郡栄村天代 北緯/36:56:32.693 東経/138:34:27.753
アクセス 栄村役場から車で26分
トイレのイラスト
  • 北野天満温泉
駐車場のイラスト 連絡先
栄村教育委員会
生涯学習係
TEL 0269-87-2100
天代では、約43万年前から現代までの地層を観察することができます。この露頭は、志久見川の上流、天代川に併走する、天代から野口へ向かう上り坂カーブのところで見ることができます。約43万年前から現代までの地層に何枚もの火山灰が挟まっています。まず43万年前の地層が現れ、坂を上がって行くにつれて地層の年代も新しくなっていきます。坂道の途中にあるため、道路に沿って各年代の地層を目の高さで見ることができます。観察すると、よく目立つ2層の火山灰があり、上位の火山灰はDKP(大山倉吉)と呼ばれる火山灰で、約5.5万年前に噴火した鳥取県の大山から飛来し、降下したものです。下位の火山灰はPm-3C(御岳奈川)と呼ばれる火山灰で、長野県と岐阜県にまたがる木曽御岳から約7.5万年前に噴火したものです。これらの2層の火山灰を目安にして地層の年代を観察することができます。43万年前から現代に至るまでの地層を連続的に一つの場所で観察できるのは珍しく、志久見川流域の重要かつ貴重な露頭です。

天代の露頭の写真

ジオサイト NO.51<現地案内図>

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生涯学習係

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0269-87-2100

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