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ようこそ!ジオパークツアーへ/ジオサイト34/中津川上流の温泉群

ようこそ!苗場山麓ジオパーク

ジオサイトとは、地質、地形、歴史などそのジオパークを特色づける見学場所や拠点となる博物館のことです。例えば、地形の景観、岩石や化石が見られる崖、歴史建造物、植物の群生地などです。2014年(平成26年)12月22日に津南町・栄村にまたがる苗場山麓一帯が「日本ジオパーク」として認定されました。

ジオサイト巡りをしてみましょう。見たことないような珍しいジオサイトがいっぱいですよ。

ジオサイトの紹介
ジオサイト NO.34 中津川上流の温泉群
種別 地質
所在地 長野県栄村・新潟県津南町
アクセス  
トイレのイラストなし 駐車場のイラストなし 連絡先
栄村教育委員会
生涯学習係TEL 0269-87-2100
津南町観光協会TEL 025-765-5585
中津川沿いには、下流から、逆巻(さかさまき)・結東(けっとう)・小赤沢・屋敷・和山・栃川高原・切明(きりあけ)と温泉が続いています。
鈴木牧之が『秋山記行』に記述したのは湯本(切明)だけで、和山にあることは確かめましたが、時間がないと立ち寄っていません。明治39年(1906)の小林存の体験記には、逆巻・屋敷・和山・切明の温泉がでてきます。その内、屋敷は自然湧泉と200mほどボーリングした源泉を利用していて、その他の温泉は自然湧泉です。屋敷温泉は、硫化水素の臭いが強く、湯の華が顕著です。切明温泉は、川原の砂利を掘り起こすと温泉が湧き出ます。また、結東は700m・栃川高原は300mのボーリングによって近年掘り当てた温泉です。小赤沢も同様にボーリングによるもので、楽養館のお湯は湧口では透明ですが、すぐ酸化して浴槽の底が見えないほど赤褐色をしています。熱源については確かではありませんが、苗場火山が鳥甲火山より新しく、硫黄川の硫気変質帯の中に温泉があったと小林存の報告にあるので、小赤沢・屋敷・和山・栃川高原、特に屋敷温泉は苗場火山に関係した火山性温泉と思われます。中津川沿いに温泉が並んでいることは、この川沿いに断層などの多くの割れ目があることを示しています。

上野原温泉・のよさの里の写真
上野原温泉・のよさの里

小赤沢温泉に入っている写真
小赤沢温泉

屋敷温泉の写真
屋敷温泉

栃川温泉の写真
栃川温泉

切明温泉・河原の湯に入っている写真
切明温泉・河原の湯

ジオサイト NO.34<現地案内図>

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教育委員会

生涯学習係

電話:
0269-87-2100

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