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ようこそ!ジオパークツアーへ/ジオサイト32/苗場山と伊米神社

ようこそ!苗場山麓ジオパーク

ジオサイトとは、地質、地形、歴史などそのジオパークを特色づける見学場所や拠点となる博物館のことです。例えば、地形の景観、岩石や化石が見られる崖、歴史建造物、植物の群生地などです。2014年(平成26年)12月22日に津南町・栄村にまたがる苗場山麓一帯が「日本ジオパーク」として認定されました。

ジオサイト巡りをしてみましょう。見たことないような珍しいジオサイトがいっぱいですよ。

ジオサイトの紹介
ジオサイトNO.32 苗場山と伊米(いめ)神社 (日本百名山・花の百名山)
種別 地質
所在地 新潟県津南町、湯沢町、長野県栄村 北緯/36:51:33.254140 東経/138:38:54.737143
アクセス 栄村役場から三合目まで車で1時間40分
(三合目から小赤沢ルート経由、山頂まで3時間30分)
トイレのイラスト駐車場のイラスト

トイレ、駐車場は三合目登山口にあります。

連絡先 栄村教育委員会
生涯学習係 TEL 0269-87-2100
苗場山は、約30万年前に形成された成層火山で、大きく4つの噴出時期がありました。苗場山頂は火山全体の中で南方に位置していて、溶岩や火砕流の大部分は北側に流れくだっており、緩やかな長い裾野となっています。第2期の噴出物は、およそ13km北に流れ下り中津川を超えて高野山、天上山まで達しました。
鈴木牧之は登山し「絶頂一里、千勝万景」と『苗場山記行』の中で絶賛しています。その平坦な山頂は第4期の溶岩台地で、約700haに及ぶ高層湿原が広がっています。山頂がこのように平坦な山は日本ではめずらしく、そこには約6,000の池塘が点在しています。この池塘は、近年の堆積物調査により、約7,000年前から形成が始まったものと考えられ、その背景に多雪化があると推測されます。
さらに、無数の池塘は田んぼのように見えることから「神の苗代田」とも呼ばれ、山頂には平安時代の延喜式神社である「伊米神社」が建立されました。農耕の神様として祀られ、参拝登山されてきた歴史があります。
〈池塘〉高層湿原が形成される過程で、堆積した泥炭層の隙間に、降水が自然にゆっくりと満たされてできた場所で、小さな池のように見えます。

苗場山と伊米神社の画像
池塘を背景にポーズするハイカーら

秋の苗場山山頂の高層湿原

秋の苗場山山頂の高層湿原

苗場山の活動時期区分表

ジオサイト NO.32 <現地案内図>

ジオサイトマップ

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地図

お問い合わせ

教育委員会

生涯学習係

電話:
0269-87-2100

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