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ようこそ!ジオパークツアーへ/ジオサイト33/小松原湿原

ジオサイト巡り

ジオサイトとは、地質、地形、歴史などそのジオパークを特色づける見学場所や拠点となる博物館のことです。例えば、地形の景観、岩石や化石が見られる崖、歴史建造物、植物の群生地などです。2014年(平成26年)12月22日に津南町・栄村にまたがる苗場山麓一帯が「日本ジオパーク」として認定されました。

ジオサイト巡りをしてみましょう。見たことないような珍しいジオサイトがいっぱいですよ。

ジオサイトの紹介
ジオサイト NO.33 小松原湿原
種別 地質
所在地 新潟県津南町・十日町市 北緯/36:53:42.794712 東経/138:40:22.325299
アクセス 津南町役場からゲートまで車で約30分
※立ち入りが制限されている箇所があります。
トイレのマーク 駐車場のマーク
ゲート前3,4台
連絡先
津南町観光協会 TEL025-765-5585
十日町市観光協会中里支所 TEL025-763-3168
小松原湿原は、苗場山の第3期火山活動に伴う溶岩の上に形成した高層湿原です。高層湿原とは、高山や高緯度地方に多く低温・過湿で塩類の乏しい貧栄養の所にできる湿原です。この湿原は下の代・中の代・上の代と呼ばれる3段の地形からなり、その標高は約1,350mから1,570m、徒歩90分の遊歩道沿いに池塘が点在します。高層湿原が形成される過程で、堆積した泥炭層の隙間が降水で自然にゆっくりと満たされた場所ができます。これが池塘とよばれ、モリアオガエルやムカシトンボなどが生息し、小さな池のように見えます。近年、堆積物調査により、約8,000年前から池塘形成が始まったものと考えられ、その背景に多雪化があると推測されています。湿原には、ヒメシャクナゲ・ツルコケモモ・サワラン・トキソウ・ワタスゲなどが群生し、雪どけ後の6月後半~7月のほんの1ヵ月程の繁殖期に一斉に花を咲かせ、花畑が広がります。その周囲にはベニサラサドウダン・ミネカエデなどの低木層が形成されています。
また、歴史文化的には3段の平坦地形に木曽義仲の屋敷があったと伝えられ「木曽屋敷」なる地名が残されています。当湿原は、新潟県自然環境保全区に指定されています。

小松原湿原

ジオサイト NO.33 <現地案内図>

ジオサイトマップ

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0269-87-2100

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