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ようこそ!ジオパークツアーへ/ジオサイト14/石落し

ようこそ!苗場山麓ジオパーク

ジオサイトとは、地質、地形、歴史などそのジオパークを特色づける見学場所や拠点となる博物館のことです。例えば、地形の景観、岩石や化石が見られる崖、歴史建造物、植物の群生地などです。2014年(平成26年)12月22日に津南町・栄村にまたがる苗場山麓一帯が「日本ジオパーク」として認定されました。

ジオサイト巡りをしてみましょう。見たことないような珍しいジオサイトがいっぱいですよ。

ジオサイトの紹介
ジオサイト NO.14 石落(いしおと)し
種別 地質
所在地 新潟県中魚沼郡津南町秋成 北緯/36:57:31.835547 東経/138:39:19.176908
アクセス 津南町役場から車で10分

トイレのイラスト
(見玉集落)

駐車場のイラスト
  • 30台
連絡先
津南町観光協会
TEL 025-765-5585
中津川の中流、左岸を覆い尽くす見事な柱状節理の発達した岩屏風(いわびょうぶ)があります。この柱状節理は、中津川両岸で見ることができ、かつてこの溶岩が繋がっていたことを示します。中津川の浸食を受け、現在の様相となっています。川の浸食の強大さを目の当たりにできるスポットです。この岩屏風は対岸の見玉(みだま)集落から一望でき、上から赤土層、柱状節理岩肌、(一部赤土層)崩落礫堆積層に大きく分類されます。この柱状節理層は苗場山第2期溶岩です。およそ、崩落礫堆積層の最上部あたりに日本海堆積物である魚沼層群の上層トップがあります。この魚沼層群や赤土層は地下水を通しづらいことから、柱状節理層と魚沼層群や赤土層との層理面に湧水地点が形成します。雪どけ時期になるとゴーゴーと音を立てて、龍の口のような湧水地点から地下水が流れ落ちます。また、早春の雪どけによって雪や水とともに柱状節理の岩や魚沼層群が崩れ、ガラガラと音を立てて落ちることから「石落し」という名がついたそうです。また「石落ち」とも呼ばれています。 馬龍窟橋から、この石落しを眺望すると、その左手上の峯から流れ落ちて堆積した第2期苗場溶岩の全体を観察することができます。

岩屏風

岩屏風

ジオサイト NO.14<現地案内図>

ジオパーク近隣地図

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0269-87-2100

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