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⑬「思いやりの心を育てるために」(H29.7.25)

 ここ数年とみに、いじめや暴力が重大な結果になることが多くなっています。

 その原因はいくつか考えられますが、その一つには、「思いやりの心」が十分育っていないということが言えるのではないでしょうか? 「思いやり」については、前回もふれましたが違った視点で今回も取り上げます。

 心の種》 

 生まれたばかりの赤ちゃんの心を見ることはできませんが、赤ちゃんは「心の種」をもって生まれてきているのではないでしょうか? 

  どの子も優しい心の種、意地悪な心の種、怠け者の心の種など、いろいろな心の種をもっています。でも、どの種が多いかは一人ひとり違います。怒りや悲しみの種が多い子は、キーキーと甲高い声で泣き叫び、周りの人を心配させます。反対に、優しい心の種が多い子は穏やかで、一日に何度も微笑みを浮かべて周りの人をニッコリさせます。

 心の種は、周りの環境から栄養分を吸い取って大きくなります。お母さんの穏やかな微笑みは子どもの優しい心の芽を大きく育てます。イライラした子にも周りの人がゆったりとゆとりをもって接していけば、優しい心の芽が育ちます。                                  (元保母さんの「思いやりの心」のホームページ引用)

 

 家庭は、思いやりのある豊かな心の基礎をつくる大切なところです。明るく、いたわり合い、励まし合い、助け合う家庭で育った子どもは、他人に対する心配りを自然に体得します。

 親が人に親切に接する姿を子どもが見て育てば、子どもも同じように人に接するようになるはずです。

 また、思いやりに満ちた家庭で育った子どもは、友だちに対して思いやりをもって接することができると思います。

 大人も子どもも、人の心の痛みや悩みなどのわかる『心の温かい』人でありたいものです。      副村長:森重俊幸

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