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㉗「今年の干支は戌」(H30.1.19)

 遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今年の干支は「戌」ですが、一般的には「犬」とも表現されます。

 今回は「犬」にまつわる話を取り上げます。

 漢字のルーツ、甲骨文字が誕生した古代中国の殷王朝では、神に祈る際に「犬」などの動物がいけにえとして神に捧げられました。

 そのため、「犬」を含む漢字には、現代から考えると残酷で怖いものが多いのですが、このコラムでは、怖くない意味の「犬」の字を紹介します。

 

 「犬」…犬の姿を書いた象形文字。右上の「、」は犬の象徴である耳のこと。

 「大」…「、」を除くと正面から見た人間の形。

 「器」…旧字「器」は4つの「口」と「犬」を合わせた字。「口」は顔の「くち」ではなく、神様への祈りの言葉を入れる器のこと。

 「越」…「走」と「戉」を合わせた字。「走」は行くこと。困難な場所を「こえる」ときに「戉」の霊的な力を身に付けて行くとの意味がある。    など

 

 私たち人間にとって、犬とは歴史的にも深いつながりがあります。

 人間と犬の関係性も良好で、飼っている人たちにとっては家族の一員としてかけがえのない大切な存在にもなっています。

 わが家にはチワワ犬がいますが、私の感情を察知したり、喜びの感情を素直に表して、その何気ない仕草に癒されることもしばしばです。

 ひょっとしたら、言葉の通じる人間よりも敏感に私の思いを察知し、無条件に受け入れてくれる包容力をもっているような気さえします。                副村長:森重俊幸

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