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栄村の復興に向けて さて、一時期は7箇所の避難所に1700人余の村民が窮屈な避難生活を送らざるを得ない状況でしたが、水道等が復旧するにつれ家に帰ることが出来るようになり、現在は役場と北野天満温泉の2箇所の避難所に70名ほどの方が避難しているのみとなりました。 この間、長野県、近隣市町村、建築士会、ボランティア等関係団体の皆様には最大限のご協力を賜っておりまして、厚く御礼を申し上げます。 また、全国各地から心のこもった義援金をいただいており、深く感謝申し上げます。 今後は、応急対策から村の復興に向け、村一丸となって進んでまいりたいと存じます。 現時点で進めております住宅関連の復興策について、お知らせいたしますので、村民の皆様の一層のご理解をいただきたく、お願い申し上げる次第でございます。 家の損壊が著しく、帰宅できない方がいらっしゃいます。村では、応急仮設住宅40戸の建設を県に求めました。建設場所は横倉農村広場グランドに35戸、北野天満温泉駐車場に5戸です。用地と上下水道の確保と建設が比較的容易にできるという条件によるものですが、今後も需要の状況に応じて県に追加要望をしてまいります。 県でも早急な入居に向け準備いただいているところであり、現時点では6月1日の入居を予定しております。入居申込等については、今後詳細にお知らせをしてまいります。
村の復興に向けて村民の皆様の一層のご理解・ご協力をお願いいたします。 平成23年4月13日 栄村長 島田茂樹 栄村の再建に向けて 村では復興に向け、被災者生活再建支援金や災害援護資金の手続きを進め、皆さんの生活基盤を支える所存です。また、住宅の新築や補修等の間の臨時住宅として、県と相談しながら応急仮設住宅の建設も行い、住宅で困る人が出ないように村営住宅の整備も進めます。地区内道路もあちこちで傷んでおります。雪解けとともに農地や水路等に震災の傷が現れてくることが予想されますが、これらも復興チームを組んで早い時期から対策を講じたいと思います。栄村にとって未曾有の大災害ですが、役場職員とともに一丸となって復興に取り組みます。村民の皆さんも栄村の再建に向け、ともに歩んでいただきますようお願い申し上げたところです。
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| 2011年 新しい年に寄せて 明けましておめでとうございます。 お健やかに新しい年をお迎えのこととお喜びを申し上げます。 今年も村民の皆様とともに栄村の発展に努力をいたす所存でありますので、村民各位の一層のご支援とご協力をいただきたいとお願いを申し上げます。 さて、「広報さかえ」にて毎月お知らせしているところですが主な出来事について10項目ほどを振り返ってみます。 @2010年度を初年度とする向う10ヵ年の栄村総合振興計画と、過疎地域自立促進特別措置法の6年間延長に伴う過疎計画の二つの計画を策定いたしました。それぞれ村民アンケートや各区の要望をお聴きして樹立を致しましたが、計画倒れにならないよう職員とともに心して取り組みたいと思います。 A全集落を対象に24箇所で集落懇談会を開催いたしました。300名の皆さんに参加いただきましたが、特に高齢化が進む集落の行政への意見、要望は多岐にわたりますが、現在策定中の23年度予算編成の中で可能なものは出来る限り対応したいと思っています。 B懸案の県道長瀬横倉停車場線の貝廻り坂の改良整備については、620メートルが完成したことにより、一期計画区間は終了しました。引き続き先線の1500メートルの早期完成に向けて県に要望をしたいと思います。 C秋山郷屋敷集落の 中津川に架かる「新屋敷橋」が、長野県の代行事業で完成し、好天の11月25日に渡り初めが行なわれました。屋敷地区の皆さんから要望の強い南越後交通観光バスの冬期の乗り入れについては、屋敷集落内の道路改良の完成が新年度の予定で、この冬は実現出来なく我慢をお願いすることになります。D9月定例議会において、東部小学校と北信小学校の新年度からの統合が正式に決定しました。校名は「栄小学校」となり、全校児童80余名で発足の予定です。開校に向けて教育委員会では、「校歌」の制定等準備を進めています。 E本年7月24日からのテレビデジタル放送への移行に伴う、全世帯への光ファイバーによるテレビ視聴工事は、5億3千万円余の経費を投入して完了し、昨年10月14日から全村で、NHK2波、長野県内民放4局が視聴可能となりました。今までは、地域によっては長野県の民放は全て難視聴でしたが、村内全域で視聴可能となりました。なお、今後の運営は「栄村ケーブルテレビ特別会計」を設けて役場において事務を行ないます。 F昭和42年以来、村民に親しまれて来ました有線放送電話は、ケーブルテレビの開局に伴い、業務を終結いたしました。解散総代会も終わり清算事務を行なっておりますが、3月末に清算総代会を開催し栄村農事放送農業協同組合は廃止結了となります。 G秋山郷栃川で東京電力鰍ェ平成21年8月から建設を進めていた、最大出力1000kwの「栃川発電所」が、昨年12月9日から運転を開始。水路式発電所は東電では48年ぶりの新規開発とのことで、1800世帯分の年間電力需要に相当する発電電力量とのことです。 H「交通死亡事故ゼロ2000日」を目指して、交通安全運動を進めてきましたが、昨年8月26日に不幸な事故により1756日で途切れてしまい残念でした。全国の交通事故による死者数は20年前には1万人を超えていましたが、平成21年の死者数は4914人と減少しています。悲惨な交通事故を絶対に起こさないよう、日ごろから運転者も歩行者も事故防止に心がけたいものです。 I全ての関税を撤廃するというTPP協定(環太平洋経済連携協定)への参加について、菅首相の臨時国会における所信表明演説で唐突に浮上しました。撤回すべきとの全国の町村長の声を無視し、政府は本年6月頃までに参加の判断をすると決定しました。日本農業への甚大な影響が危惧され農業分野は壊滅する恐れが指摘されています。栄村議会でも「参加反対に関する意見書」を内閣総理大臣等に提出しTPP交渉には参加しないよう要請しています。 終わりに、今年は小学校統合という栄村の歴史に新たな1ページを刻む事業があります。4月6日(水)開校予定となっています。栄村にとって本年が躍進の年となるよう希望し、合わせて村民皆様のご多幸をご祈念申し上げ、年頭のごあいさつとさせていただきます。 平成23年元日 栄村長 島田茂樹 |
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| 4月 | ||||
| 平成22年度 施政方針
村長 島田茂樹 今冬は、18年豪雪以来の大雪で、1月中旬には国道117号の交通が麻痺し各方面にいろいろと影響がありました。国道の管理は長野県ですが、役場職員も交通整理等応援をし、北信建設事務所、飯山警察署から感謝されたところです。特に、道路除雪オペレーター、雪害対策救助員、スキー場職員には職務とはいえ大変でしたが、幸い栄村では村民の皆さんともども大した事故もなくて安堵しています。予算的には、道路除雪と雪害救助員関係で併せて600万円余が不足の見込みであり補正予算を組み今議会に提案いたしました。 さて、本議会は平成22年度の当初予算案等を審議いただきますが、新年度に望む私の所信の一端を申し上げたいと思います。 先ず、本村の一般会計の歳入の60.6%を占める地方交付税ですが、国においては「地域主権の確立のためには地方が自由に使える財源を増やし、地方自治体が地域のニーズに適切に対応した行政サービスを提供できるように」とのことで、地方交付税を21年度対比1兆1千億円の増額をし、総額16兆9千億円としています。しかし、小規模町村にはその恩恵はあまり期待出来ないようであります。このような状況下ではありますが、平成22年度を初年度とする、栄村総合振興計画、過疎地域自立促進計画(仮称)で計画している事務事業は極力実施をするよう経常経費の節減合理化、行政運営の簡素効率化を積極的に推進し、緊急性の高いものについては、創意と工夫により行政効果が得られるよう取り組むとともに、継続的な事業については引き続き予算化を図る所存であります。 以上に基づき予算調整をした結果、平成22年度当初予算の規模は、一般会計が前年度当初比15.3%減の24億2千万円、特別会計は介護サービス特別会計、ケーブルテレビ特別会計を新設、就労センター特別会計を廃止した12特別会計の総額は、同4.8%増の10億288万8千円となり、全会計を合わせた予算総額は、同10.3%減の34億2,288万8千円となっております。 それでは、平成22年度に栄村が計画をしている事業と長野県等が実施を予定している主要事業等について申し上げます。 住民福祉課関係では、@介護保険制度が平成12年度にスタートし10年目になります。昨年度まで一般会計の「高齢者総合福祉センター費」で予算化していた居宅介護サービス事業等を、県の指導もあり本年度から「介護サービス特別会計」を設置し実施することにしました。A北信広域管内の特別養護老人ホーム施設への入所希望待機者は現在270名余、現状では北信広域連合としての増築計画はないが、(社)博悠会が本年度平滝の「フランセーズ悠さかえ」を現在の全室個室70床から一部増改築し、多床室(3〜4人室)とし20床を増やす計画であることは、過日の新聞でご承知かと思います。改築に伴う広域連合の工事費等の負担はなく、県の補助金と自己資金で実施をするもので、増築に伴う部分の敷地は栄村からの無償貸付地であります。博悠会では、この冬は飲料水が不足し職員が自宅から持参したこともあったようで、対策として鑿井の予定とのことです。BJR東日本が一昨年信濃白鳥駅を新築したところですが、カメラマン等に人気のある平滝駅も、老朽化が激しいため本年新築予定とのことです。建築費等は未定のため、村の負担金については補正予算で計上の予定であります。C栄村診療所佐々木医師におかれては、昨年4月赴任以来、親身に診療に当たっていただいております。3月末で1年間の契約期間が終了となりますが、過日新たに2年契約で引き続きお願いをすることになりました。先生のご尽力もあり栄村診療所の経営は順調で、本年度は「診療所特別会計」への一般会計からの繰り入れは予定しておりません。内科、歯科とも村民の健康を守るため献身的に頑張っておられる、医師並びに職員に感謝を申し上げたいと思います。D昨年度、園児ゼロのため休園していた秋山保育園については、1名の入園希望があり再開することにいたしました。秋山保育園児が更に増えることを願っています。 なお、平成20,21年度において、国の緊急経済対策等で多額の交付金が交付され、村のあらゆる事業に有効に活用をさせていただいております。この交付額は、平成20年度151,327千円、21年度582,736千円、合わせて734,063千円ですが、交付年度に完了しない事業が多くあり繰越明許費として設定しましたのでご理解をいただきたいと思います。 |
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| 1月 | ||||
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新春のごあいさつ
4月 秋山保育園児がゼロになり休園のやむなきに至りました。東部保育園も3名となり保護者の希望もあり北信保育園へ通園することになりました。送迎をタクシーで実施している現状です。子どもは地域の宝といわれますが、少子化が進み頭の痛いところです。 7月 「全国過疎問題シンポジウムin長野」が木曽郡木曽町で開催され、栄村の取り組みが優良事例として全国過疎地域自立促進連盟会表彰を受けました。大変名誉なことで、前村長橋彦芳氏のご功績の賜物と感謝を申し上げたいと思います。 8月 「秋山郷の火を囲む」と銘打って第16回の「秋山郷常民大学」が開講され、ご高齢とはいえ闊達な市川健夫東京学芸大学名誉教授のもと、全国から参加した学生、一般の方々は2日間秋山郷の歴史を熱心に聴講されました。
同日、栄村の最大イベントである第4回目の「グルッとまるごと栄村100qサイクリング」がスキー場をスタートし秋山郷切明を廻るコースで開催され、 400名を超える選手が参加し沿道からの村民の声援を受けてほとんどの選手が完走されました。栄村のPRにはなりますがスタッフの関係で参加者は400名で締め切らざるを得ないかと思います。
9月 役場職員互助会主催の苗場山登山に同行し、久し振りに2,145mの空気を吸ってきました。登山ブームの折、日本100名山の苗場山にはかなり高齢と見られる方の姿も見られました。新潟県側の山小屋が休館になったこともあり栄村の自然体験交流センター宿泊者は、6月から10月までの5カ月間で前年比750人増の3,383人とのことです。施設は定員100名ですので土日祝日などは宿泊できないで、秋山郷の民宿等に宿泊をされた方も大勢いたようです。既に新年の予約も入っているようで結構なことと思います。 10月 地域情報通信基盤整備事業のケーブルテレビ工事が3月末の工事完了予定で着工。完成の暁には有線放送は廃止するため、農事放送農業組合も解散することになります。7月ごろ解散総代会を予定しています。 |
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| 1月 | ||||
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このたび、「にほんの里100選」(朝日新聞の創刊130周年記念事業、森林文化協会の創立30周年記念事業)に、栄村が選ばれました。 昨年1月から3月まで行われた応募期間に4,000件を超える応募があり、その後、選定委員による現地調査などが行われ、全国100箇所の中の1つとして栄村が選定されたものです。選定理由として、栄村はクマ、カモシカなどの野生動物や山菜、キノコの宝庫であること、コネバチやあんぼづくりなどを通じて山里の暮らしを守り、伝えてきたことが評価され「雪の秘境は山里博物館」と紹介されています。これは郷土を愛し、地域の文化や山里の生活を守り続けてきた先人の地道な努力が認められたことに他なりません。そして、これからも栄村の自然と文化に誇りを持ち、村民と手をたずさえて美しい栄村を後世に伝えていきたいと思っています。 今回の応募に当たっては、栄村を応援していただいている大勢の皆様のご支援があったことを深く感謝申し上げます。またこれを契機に大勢の皆様が栄村にお出かけいただきますようお待ちしています。
なお、選定を知った神奈川県の方からお祝いのメッセージを「絵手紙」でいただきました。秋山郷の保存民家をあしらえた素晴らしいメッセージです。心から感謝申し上げます。 栄村長 島田茂樹
「にほんの里100選」ホームページはこちら http://www.sato100.com/gaiyo/index.html |
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| 1月 | ||||
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新春のごあいさつ
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| 2008年 | ||||
| 10月 | ||||
| 本年2月以降空席となっていました副村長に、10月1日付で斎藤家富前総務課長が就任しました。9月定例議会において全会一致で同意をいただきお決めいただいたもので村長の片腕として栄村のために活躍されるよう願っています。 さて、季節は秋も中頃となり稲刈りも半分ほど終わったかと思われますが、今年は台風襲来もなかったにもかかわらず夏の気候の影響か倒伏が目立っています。収穫作業はコンバインの能力が向上して、かなり倒伏した稲も刈り取ることができますが、畳を敷いたように寝てしまった田圃の収量は減収してしまうようです。誰でも欲があるので増収を願って施肥をするわけですが、「元肥は腹8分目に止めておけばよいのに」と今になっては後悔先に立たずです。来年の稲作りの教訓にしてほしいところです。 全国ブランドの「魚沼産コシヒカリにひけをとらない」と自負している栄村コシヒカリの名声を高めるためにも、栽培技術に研鑽を積んでもらいたいのですが、それにしても米価は安くて意欲減退の耕作者も栄村だけでなく全国に大勢いるのではないでしょうか。日本人の主食である米・・・事故米の不法流通で大騒ぎとなっていますが、安心安全な米作りに励んでいる農家はさぞかし心を痛めていることと思われます。 先月、飯山市の斑尾山から栄村の野々海池を通り天水山まで約80キロメートルの信越トレイルが全線開通しました。この栄村区域分を、去る9月24日に職員数人と踏破しましたが、関田山脈の尾根筋、長野と新潟の県境にトレッキングルートが整備されていて、苔むした両県の境界杭が数十メートル置きに埋設されていました。いつ頃設置されたものか、遙か昔の先人の苦労を偲び感嘆したところです。
野々海池周辺はこれからきのこ狩りのシーズンを迎え、玄人、素人のきのこ取りで賑わいますが、「毒きのこ中毒」と「迷子にならないよう」に細心の注意を払っていただきたいと思います。特殊な地形で地元の人でも迷う場所もあります。迷子になると春のタケノコ取りの頃と違って、この時期は夜間の冷え込みが厳しいため遭難して春まで見つからないケースもあります(山に入って永久に見つからない人もいるそうです)。
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| 7月 | ||||
| 5月15日村長就任以来、既に2ヵ月余が経過し、新緑の山々も鬱蒼たる濃い緑に覆われ、夏真っ盛りの様相を呈しております。
緑に囲まれ、水も空気も清涼な栄村でありますが、しかし、日中の暑さは都会並みです。都市と違う点は朝夕の過ごしやすさで、特に朝は「早起きは三文の徳」という言葉にぴったりくるようなさわやかさで、村の至る所で「ちゃめ」仕事が見られます。「ちゃめ」とは「朝飯前」という意味で、朝の涼しい間に草刈やきつい労働をこなしてしまうという生活習慣が根付いています。きれいに刈られた田んぼの畔に、勤勉な村人の姿が見て取れます。 6月から7月にかけて村内24会場で集落懇談会を開催いたしました。殆どが日中の開催時間設定でしたが、370名に及ぶ村民の皆さんに出席いただき、貴重なご意見や、ご要望をいただきました。記録を精査しながら庁内で検討・研究をしてゆく所存です。 いま、喫緊の問題は鳥獣、特に今年は西部・東部地区におけるサルによる農産物被害が多発していることです。電気柵のあっせんや猟友会の駆除による対策を行っていますが、経済的な理由等もあって浸透していない状況です。丹精した農作物が荒らされ、無惨な姿の畑を前にした耕作者を見ると、いたたまれない思いになります。これから秋にかけ、さらにクマやイノシシ、タヌキ等が加わると思うと、野生鳥獣との共生という課題が重く感じられます。 去る7月23日に、栄村公民館の主催で「からす踊りの集い」が文化会館かたくりホールで開催され、近隣の飯山市、津南町、十日町市などからの参加者も含め「からす踊り」の伝承に取り組む仲間60名が集いました。からす踊りは「音頭取りが歌っているその歌詞を、歌い終わると同時に全員で返す」という踊りで、奥信越の伝統的民俗芸能です。当日は、「踊りつなごうからす踊り」の演題で飯山市からす踊り保存会長の鈴木稔氏の講演、各地のからす踊り保存についてのパネルディスカッション等を行い、最後に「からす踊り」を元栄村保健婦で95歳の小林よしいさんの音頭取りで全員が楽しく踊りました。栄村は、お盆を中心に各地区が夏祭りで賑わい、からすを踊る帰省客等懐かしい顔がそろいますが、帰省された皆さんと旧交を温めながら、外から見た栄村の姿、あり方、将来展望等ご意見賜われば幸いです。 栄村長 島田茂樹 |
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| 6月 | ||||
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