2020年2月21日 kouhou さかのぼること江戸時代、東部地区は「巣鷹」の地だった。お殿様に献上する鷹を育む山を大切にしてきた土地だ。鷹狩に使われたのは主に中型の「オオタカ」だが、写真はひと回り大きい「クマタカ」。どっしりとして、カメラを向けても動じない。持って生まれた貫禄、今風に言えばオーラを感じる。【撮影:2月21日 東部地区】 当サイトに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。